SAWHNEY collaborates with emerging fashion model and blogger Yuri Nagakawa combining several men’s pieces from the debut Spring Summer 2013 collection with her distinctive boyish/cute style in a series of street snap looks in Shinjuku “Golden Town”. A contributing model for S Cawaii magazine, Yuri has been regularly featured on many famous Tokyo fashion street snap sites including Style-Arena.jp and Fashionsnap.com.

 

SAWHNEY はモデル、ファッションブロガーとして活躍中の中川友里とコラボレーションしました。彼女は新宿ゴールデン街にて行われたSAWHNEYのデビューコレクションであるSpring Summer 2013の写真撮影に参加し、SAWHNEYの世界観と、彼女のボーイッシュとキュートを組み合わせた独特なスタイルを見事に融合させました。中川さんはS Cawaiiや、東京のストリートファッションスナップサイト、Style-Arena.jpやFashionsnap.comなどでもモデルとして活躍しています。

 

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まず中川さんのバックグラウンドから教えてください。

 

私は昔からアパレルで働きたいと思っていました。昔は高卒でアパレルで働いたら良いや、と思っていましたが、このままじゃ人生つまらない!と勉強を始めて、大学進学じゃないと県外に出ることを許してくれなかった親を説得しました。大学からは勉強と共に、大学のイベントにも積極的に参加しました。その時を精一杯楽しむというのが昔からのモットーでした。この頃から読者モデルを始めました。モデルの仕事が楽しいと思ったのはこの頃からで、大学3年で単位をとり終えて、1年間在学中にモデルの仕事に専念しました。何においても、やりたい!と思う強い気持ちがあれば限界なんてないんだと感じました。子供の頃から茶道や華道、中学の頃には新体操を習っていたので、表現することや、自然に在る色彩、日本の文化がとても好きでした。きっとそのことがいまの自分に繋がっているのでしょう。今、モデルという仕事で、自分の世界を表現できていることを、とても幸せに感じています。そして、いろんなクリエイターの方々と一緒に仕事をさせていただく中でたくさんの刺激を受けながら日々を送っています。

 

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ファッションモデルとファッションブロガーにとしてあなたの人生について教えてください。

 

モデルはクライアントさんの求めるものを表現すること。ファッションブロガーは自分の個性を表現し、発信できるもの。そしてそれを支持してくれる人々(ファン)がいることがとても大きいと思います。

 

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中川さんはボーイッシュとキュートを組み合わせる独特なスタイルで有名になり、最近ファッションスナップサイトによく写られるし、いつから、何でこんなスタイルになりましたか?

 

ボーイッシュとキュート、きっと欲張りなんでしょうね(笑)。元々ファッションにはキッチュさや皮肉さを加えるのが自分へのファッションへのこだわりだったので、モデルをやるにしても、どこかにキッチュさや毒っ気を持った、純粋正統派とはかけ離れたモデルでやっていきたいと思っていました。その時代の流行に乗りやすいんですが、その中でも自分らしさを取り入れたスタイルを心がけていました。大学に入ったときはキャンパスで浮いちゃうかなとカジュアルな服も着たんですが、結局元に戻っちゃいました。

 

そういえば小学校の頃にマキシスカートが流行って、すごく鮮やかなオレンジのマーメイドのようなひらひらスカートを履いて地元の街で後ろ指を指されまくったのを今でも覚えています。なんでみんな一緒なファッションを支持するんでしょうね(笑)?

 

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最近、どんなスタイルとブランドが好きですか?

 

最近は女の子可愛いlilLilly, 2013春夏はCOMME des GARCONSにも注目しています。K-pop、特にBIGBANGのファッションが大好きです。系統が定まらないんですが、本当にファッションに対して雑食なんです。

 

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東京のファッションカルチャーはどう見えていますか?

 

東京はいろんなファッションの人たちが共存していると思います。当初、上京してくる時は、東京は冷たい人たちがいっぱいだと思っていました。個人が独立していて、他人を干渉しない。それは干渉しないからこそ叩く人がいない、いろんな文化が入ってきて、良い文化が伸びる環境下にあるんだと、そう感じました。そういった例に原宿のファッションカルチャーやオタク文化にもあげられると思います。だからこそ東京は、新しい文化を受け入れてくれて、良い文化が共存している素敵な街です。自分たちの個性を最大級に表現できる場所だと感じました。

 

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特に東京のメンズファッション業界についてもなにか思うことがあれば教えてください。

 

メンズファッションはレディースに比べ、スカートやヒール、アクセサリーにおいてもアイテムのジャンルが少ないので、型にはまりやすく、よく同じようなファッションに見えがちです。もっと個性的なファッションブランドが前に出てきたら良いのになーと思います。

 

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どこで男性に魅力を感じるか教えてください。

 

完全に個人的な好みなんですが、いつでも笑顔でいられる楽しい人が好きです。あとは、いつもクールな人がふとした瞬間に笑顔を見せたりいつも、おふざけキャラな人が急に真面目な一面を見せたり、というギャップに萌えます。

 

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今後、東京のファッション業界はどうして行けばいいでしょうか?

 

世界から注目されている東京のファッションカルチャーをもっと世界に発信していくべきだと思います。そしてTOPSHOPや海外のブランドのような若手デザイナーとのコラボで、才能を生かす場所を与えたり、若手のクリエイターさんたちに、表現する場をもっと広げて、ファッション業界のマーケットを広げていけたらと思います。

 

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Look 1:

Parka – Sawhney

Shorts – Phebely

Leggings – Avant-garde

Sneakers – Spinns

 

Look 2:

Shirt – Sawhney

Pants – Zara

Gold necklace – Topshop

Beaded necklace – Sawhney

Ring – GYDA

Shoes – Who’s who gallery

 

Look 3:

Cap – UNIF

Shirt – Kenzo

Pants – Zara

Shoes – Who’s who gallery

 

 

Styling: Rajiv Sawhney

Model: Yuri Nakagawa

Photographer: Daisuke Ito (Trival Inc.)

SAWHNEY DEBUT

2013.02.06

バンタンデザイン研究所の卒業生のラジーフ・サハニによる新ブランド「SAWHNEY」がデビュー。

アメリカ・ロサンゼルス出身のラジーフ・サハニはスタンフォード大学コンピューターサイエンス学料卒業後、来日。東京の証券会社にて勤務中にバンタンデザイン研究所でメンズファッションを学び、2012年に自身のブランド「SAWHNEY(サハニ)」を立ち上げる。2013年春夏のデビューコレクションを発表。

ブランドはロマンティシズムを体現したモード、ストリート、およびエスニックテイストを融合し、デザイナーの多面的な人間性がコレクション随所に反映されている。ファッションが消費される時代の中で、高品質な素材、縫製、ユニークなディティールを通じて、時代に左右されないスタイルを追求する。

ファーストコレクションは、「ストリートスタイル」と「伝統的なインドのデザインテイスト」の融合における可能性を追求している。
今後も同様のアプローチを続け、ブランド自体のアイデンティティとして成長させる。2013年秋冬コレクションから、メンズウェアを中心に先行販売が予定されている。